Unix系OSでサーバーをインストールする際の10の確認事項

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サーバーのインストールではまると意外な落とし穴があって無駄な時間を過ごしてしまうことがあります。
あたりまえの事ですが意外と確認せずにはまってしまう場合が多々ある事をまとめてみました。

1.該当する情報をきちんと読む。

ソースからインストールの際とかreadmeファイルがついてきていてちゃんと前提条件とか書いてあるのに見過ごしたり、manコマンドで確認すれば関連するコマンド等がすぐにわかったり等々よく読んでおけば色々な手がかりが書いてあるものです。

2.ネット検索を十分に活用する。

「ググれカス!」は言いすぎですが同じような事ではまっている人は結構多かったりします。何かちょっと不明なことはとりあえずネット検索してみましょう。

3.ブログの記事を信用しすぎない

ネット検索するのはよいのですがブログの記事や設定を信用しすぎないほうがよいです。そのままではうごかなかったり、勘違いしたままの情報が載っている場合も多々あります。

4.1次情報源をめんどくさがらずに読む。

開発元の情報が一番正確です。堅苦しい書き方だったり英語だったりしますがめんどくさがらずに読んだほうが良いです。

5.最小限の構成でまずは動かすことを考える。

いきなり最終的な構成での設定に挑戦してしまいがちですがいままで動かしていた設定がある場合は別ですが新規で動かす場合には最小構成からはじめ、必要な設定は徐々にふやしていくほうがよいです。

6.セキュリティ関連を注意する。

権限の関連でファイルが見れなかったり、ポートが空いていないために必要な通信ができなかったり、セキュリティの設定のために様々なブロックが働いてしまい動かないときが多々あります。
権限の確認、ネットワークの確認、セキュリティの確認をするようにしましょう。

7.動きを理解する。

その設定が何を意味しているのか、動作を理解しないで設定すると本来必要のない無駄な設定になってしまったり、セキュリティホールを作ってしまったり、非常に遅い動作をしてしまうときがあります。
動きをきちんと理解することを心がけましょう。

8.ログ、エラーをきちんと見る。

syslogやそのサーバー独自のログ、OSの起動時のログ等々を見て、出ているエラー等々を確認していく必要があります。
英語で出力されていることが多いですが内容は非常に簡単な英語だったりします。めんどくさがらずにエラーやログを確認するようにしましょう。

9.基本的には自分のミス。

どう設定をしても動かないときバグだったりサーバー自体に問題があると考えてしまいがちですが定番のサーバーの設定の場合基本的には自分のミスで動かないことが多いです。
そうはいってもたまに本当のバグで動かない場合もあるので頭の片隅には入れておきましょう。

10.どうやってもうまくいかない場合には寝る。

はまりすぎたときは一度眠るようにしましょう。熱くなった頭では同じ事を繰り返しているだけだったりします。
一度寝て次の日よく確認したら非常に簡単な設定ミス、うち間違いだったりします。
きちんと整理をして一眠りした後のすっきりした頭で考えるようにしましょう。

以上、10の確認事項をまとめてみました。


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