EC-CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

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EC-CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ機能の使い方についてです。

【開発環境設定】

今回の動作環境

Windows 7 64bit
Java 1.8.0
Eclipse 4.5 Mars
Apache 2.4.17 (Win32)
DB MySQL 10.1.9-MariaDB
PHP 5.6.15
EC-CUBE 2.13.3

※以下の画像はバージョン等違うところがあるので参考程度でお願いします。

1. Javaのインストール

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

JAVA1 216x150 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ JAVA2 216x150 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ JAVA3 216x150 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

2. XAMPPのインストール

https://www.apachefriends.org/jp/index.html

66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde3731 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックして起動し、流れに従ってインストールしてください。ここではインストール先はデフォルトのC:/xamppとしました。

3. Eclipse PHP版のインストール

https://mergedoc.osdn.jp/

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66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde3732 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

ダウンロードしたzipファイルを解凍してください。
exeファイルはpleiades > eclipse にあります。後の5. 環境設定で起動します。

4. EC-CUBEのダウンロード

http://www.ec-cube.net/download/

0e4aae38a1f5494592124a884058f7cb1 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

5. 環境設定

ここではワークスペースをeccube_exとします。

eclipse.exeを右クリックしてショートカットを作成し、プロパティのショートカットタブのリンク先に-data C:/work/eccube_exを加えてeclipseを起動してください。

eclipseで新規PHPプロジェクトeccubeを作ります。

EC-CUBEのデータを全てコピーしeclipse上のeccubeに貼り付けてください。

※インポートでやると入らないファイルが出ることがあるためです。

/xampp/apache/confにあるhttpd.confのDocumentRoot,DirectoryのパスをC:/work/eccube_exに書き換えておきます。

xamppのApacheを再起動してください。
xamppのphp.iniファイルを以下のように書きかえます。
このときメモ帳などで見ていると全角半角が分かりにくいので注意が必要です。

extension_dir = “C:\xampp\php\ext”
extension=php_mysql.dll
extension=php_mysqli.dll

同じくphp.iniファイルに以下のように書き加えてください。

eaccelerator.shm_only = “0″
[XDebug]
zend_extension = “C:\xampp\php\ext\php_xdebug.dll”
;xdebug.profiler_append = 0
;xdebug.profiler_enable = 1
;xdebug.profiler_enable_trigger = 0
;xdebug.profiler_output_dir = “C:\xampp\tmp”
;xdebug.profiler_output_name = “cachegrind.out.%t-%s”
xdebug.remote_enable = 1
;xdebug.remote_handler = “dbgp”
xdebug.remote_host = “127.0.0.1″
;xdebug.trace_output_dir = “C:\xampp\tmp”

コマンドプロンプトで
cd C:\xampp\mysql\bin
mysql -u root
と入力しMySQL(MariaDB)を起動します。

以下のコマンドでユーザ、パス、データベースを作成できます。
grant all privileges on eccube_db.* to eccube_db_user@localhost identified by ‘eccube_db_pass’;
flush privileges;
create database eccube_db character set utf8;

http://localhost/eccube/html/install/
ブラウザに上記を入力しEC-CUBEをインストールしてください。

6. インストール後の設定

ECサイトの設定
店名:dejjis
メールアドレス:test@dejjis.com
ログインID:admin
パスワード:admin
管理機能の設定 ディレクトリ:admin
SSL制限:
IP制限:
WEBサーバーの設定 URL(通常):http://localhost/eccube/html/
URL(セキュア):http://localhost/eccube/html/
データベースの設定
DBの種類:MySQL
DBサーバー:127.0.0.1
ポート:
DB名:eccube_db
DBユーザ:eccube_db_user
DBパスワード:eccube_db_pass

管理画面へログインします。

これで環境設定は終了です。お疲れ様でした。

【デバッグ機能の使い方】

1. デバックの設定

PHPエクスプローラーでeccubeフォルダを右クリック→デバッグ→デバッグの構成を開いて、
PHP Webアプリケーション→タブの[ファイル参照]からデバッグしたいファイルを選択します。
例)/eccube/html/index.php

debug1 198x150 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグdebug2 198x150 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグdebug3 198x150 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

 

 

 

 

 

 

 

 

デバッガータブの構成からデバッガーをXDebugにして[適用]すると設定が完了します。

debug4 198x150 EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

2. デバッグの方法

動作を停止したい位置にブレークポイントを設定します。
[デバッグ]でデバッグを実行したときブレークポイントまでくるとその場所で動作が停止します。

080047c41d77c58d97cf85ec35d0e15b EC CUBEのEclipseでの開発環境設定とデバッグ

停止しているところから、
   F6で一行ずつ実行
   F8で次のブレークポイントまで実行
することができます。

そのときの変数の値も上部で確認することができます。
上の画像では、$product_idの値に1562が入っていることがわかります。

たったこれだけですが、使えるととても便利なので是非お試しください。


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